まれ 5話 魔女姫バースデーケーキ再び! 後編

まれ第1週第5話のあらすじと感想後編です。

スポンサーリンク


まれが文の言葉から何かを感じ、ケーキ作りを始めます。
父とまれの誕生日ケーキ。
初めて人の手を借りず、一人で作ることになった
ケーキはとんでもないことになってしまいます。
圭太にも冷たくされ、祭りの開催も危ぶまれる、
まれを取り巻く環境はやさしいものではありませんでした。
5話前編はコチラ/4話/まれ目次/6話

桶作文の言葉にまれは何かを決意する


まれと藍子が話しているところに一本の電話がかかってきます。
勝手に電話に出る藍子にびっくりするまれ。

勝手に電話にでる藍子が天然すぎるというか素敵です(笑)
それは桶作夫婦の息子からの電話でした。
祭りに帰ってくるという連絡でしたが、
喜ぶ藍子の電話をおもむろに奪い、帰ってこなくていいと
冷たく言い放ち、電話を切ってしまう文でした。
きちんと息子さんにも津村一家の事を話している桶作夫婦、
なんだかんだで子供と仲が良いように見えるのですが(笑)

お父さんが無理やり言ったから息子が帰ってくる
という文に、藍子はそれでもいいじゃないですかと反論します。
意地はることないですよ、助けてもらえばいいという藍子に
よそもんにはわからんから口出しするなという文。
根性なしにはわからん、東京で失敗したなら東京で頑張ればいいと

自分たちの話になった藍子はずるいですよ、
今は文さんと元治さんの話だと藍子は言います。
文は藍子たちに対して、自分の気持ちをはっきり伝えます。
意地はあるぞ 出てったものはあてにはせん
昔の事はなつかしまん。

「自分が生きる場所は自分で守る。」

そう二人に言うのだった。
しゃべりすぎた、と去っていった文。

文もしっかり者で肝を据えて暮らしてきたという事でしょう。
きっと若い時にもいろいろなことがあったのでしょう、
全貌はうかがい知れませんが。
人生経験が多いからこそ出てくる言葉にまれと藍子は感銘を受けます。
元治さんもそういう気持ちで祭りを一人でもやると言っていたんだと藍子。

まれは輪島にいってくるといいます。
ケーキを買いに行くのかと思ったら、自分で作ると言います。
文の言葉に、まれも何かを感じたようでした。

スポンサーリンク


まれ、ケーキ作り再び!


まれは材料を仕入れ、一生懸命ケーキを作り始めます。
手伝うという藍子を制して、自分ひとりでケーキを作り続けるまれ。

笑っている家族がほしいならば自分で笑わせる

待っているだけじゃダメなんだ、欲しければ自分で行動する。
文の言葉はまれにはそう聞こえたのでしょう。

まれは一生懸命、夜通し作り続け、
明るくなるころにケーキは完成します。
完成したケーキに魔女姫さまを飾るまれ。

「ひさしぶりだね。ケーキの上」

魔女姫様に話しかけるまれだった。

5歳のころ、父が買ってきた魔女姫さまの
ケーキと同じものがそこにはありました。
ところが、夜になっても父は帰ってきません。
2、3日帰りが遅い徹。塩田には昼間も来てないと文がいいます。
何してるんねと一徹。ケーキ、冷蔵庫に入れとこうか、
とまれを気遣って藍子が運び始めます。
そこへ、酔っぱらった徹が帰ってきます。

徹がケーキを台無しにする


酔っぱらってフラフラの徹がケーキを持った
藍子に抱きついてきます。
そのまま倒れこむ徹。
藍子はその重さに耐えきれず、ケーキを取り落してしまいます。
畳のうえにむなしく転がるまれが一生懸命つくったケーキ。
何も知らず泥酔したまま畳の上に寝転ぶ徹。
崩れたケーキを見て、まれは呆然とするのでした…。

父、徹、相変わらずタイミングが悪いというか、
空気が読めないというか(笑)
悪気はないのに、まれにとってマイナスなこと
ばかりになってしまう徹。

徹なりに、元治の意気をかって祭りの開催を
実現させるために頑張ったのでしょう。
きっとお金儲けの部分だけではないと思います。
まれにも祭りの良さを味わってもらいたい強い気持ちもあったと思います。
「家族の為に」と思ったことが、またしても裏目に出てしまうのでした。
5話前編はコチラ/4話/まれ目次/6話

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ