まれ 6話 まれの幼少期が終わる 後編

まれ第6話感想とあらすじ後編です。

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まれが本音をぶちまけ、それに感化されたのか、
村は祭りを開催することになりました。
そしてまれ一家も一通りの決着がつくのでした、
まれおよび津村家が外浦村に受け入れてもらえ、
よそ者扱いでなくなった瞬間です。
そして圭太とまれの馴れ初めもここに一つの結末を迎えます。
6話前編はコチラ/5話/まれ目次/7話

まれと父が仲直り。家族がひとつになった日


家族4人、どこかへ向かって歩いていきます。
そこで立ち止まって急に徹が話し始めます。
おれは自身がない。
俺には地道にやるという才能がない。
地道にコツコツを宣言した徹でしたが、
自分には地に足つけてコツコツ頑張ることが
できないのではないかと不安を打ち明けたのでした。

そんな徹にまれは声をかけます。

「だけどわたしお父さんの事好きだよ。
助けるよ、お父さんダメでも。
助け合おうよ、みんなで。」

父の事を好きだと言ってくれるまれ。
ダメなところも助けると言ってくれるまれ。
父は感激して目にも涙が浮かんでいます。
本当はもっとしっかりしてほしいですが(笑)
こんなダメな父がいると女性陣はしっかり者に
なるのかもしれませんね。
どんな父でも受け入れるまれのやさしさ。
そんな部分に圭太も惹かれていくのかな、と思いました。

まれ、誕生日おめでとうと徹はまれを抱きしめる。

海辺の丘でケーキを囲む津村一家。
壊れてしまったケーキだけど、
味はおいしいとみんなは言ってくれます。

引っ越す場所を探していた時、ついにダーツで
能登を選んだと打ち明ける藍子。
さすが天然妻…。藍子もキャラ立ってます。
このあっけらかんとした母だからこそ、
津村家には悲壮感が漂わないのかもしれません。

外浦村に電話をしたとき、役場に出た相手は
とても冷たい対応だったがそれが能登のやさしさなんだ
と思ったと藍子は言います。
来やすくおいで、と言わないところ、本当に厳しい、
正しいことを教えてくれることこそ親切さなのだと
藍子は思ったのでしょうね、

ここで頑張って暮らしていこう!と決意する津村一家でした。

台所で文がひと月9500円、と具体的な家賃の話をします。
どうやらここに長くおいてもらえることになったようでした。
文も感化されたのか、ついに認めたのか。

ありがとうございます!と藍子は礼を言います。
表だって満面の笑みは浮かべませんが、
口元はかすかに笑っているように見える文。
まれや津村家を口には出しませんが、
受け入れてくれたように思えます。

3週間前の回想。役場の電話に出て、
冷たい対応をしたのは文だったのでした。
よそ者には田舎で暮らしていくには覚悟がいる。
それを伝えたかった文の対応だったのです。

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まれと圭太ボーイミーツガール!恋人フラグがたつ!?


そして祭りの日。
よその地区に応援を頼んで夏祭りは無事開催されるのでした。
そこには太鼓をたたく圭太の姿もありました。
ヤマに乗るまれや一徹や圭太。一子たち。
それを笑顔で見守る藍子や文。
明るい村の姿がそこにはありました。

まれもようやく、村の仲間になったようで嬉しそうです。
こんな笑顔は能登にきてはじめて観たような気がします。
きっと、何かが吹っ切れたのだと思います。
そして、吹っ切れた少年がもう一人。

海辺で圭太とまれ、二人で立っています。
圭太がまれにバス停に捨ててあったまれの能登弁辞書を手渡します。

そこで圭太はまれに自分が引っ越しをすることに
なってやけになっていたと告白します。
ずっとここで住んでいたからよその地に行くのが不安だったと。
そのせいで、八つ当たりをしてしまったことを謝る圭太。

よそものよそものと言われ続けても、元気に明るく
頑張るまれを見て、圭太も何かを感じたようでした。
じたばた頑張っているまれを見て元気が出たという圭太。
圭太もよその地で頑張ろうと思ったのでしょう。

まれに元気づけられる圭太。
「頑張ってね」とまれも圭太に伝えます。

圭太は手を差し伸べて櫓の上にまれを引っ張ります。
まれと圭太、二人で決意をあらたに能登の海を見つめるのでした。

まれは新しく能登の地で頑張っていく。
圭太は金沢の地で新しく頑張っていく。
二人の共通点ができた日でもありました。
小学生とはいえ、微笑ましいカップルの姿です(笑)
ここからどうやって恋愛に発展していくのか、そこも見所であります。

そして7年の月日がたちました。
まれは高校3年生。元気な女の子に成長しました。
村を地電車でさっそうと通り抜けていくまれ。
お父さんの居場所はわからないの?とはるが声をかける。
もう6年も帰ってこない徹にまれは
もう死んだものと思ってるけ!と明るく答えます。

この明るさ、藍子を彷彿させますね。
まれも藍子の子なのでしょう。
この大人になったまれが今後どういった
エピソードを紡いでいくのか、次週も楽しみです。
6話前編はコチラ/5話/まれ目次/7話

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