まれ 67話 ジュテーム・モア・ノン・プリュを任される 後編

まれ 667話 感想 あらすじ

NHK朝ドラ「まれ」6月15日第12週67話の感想あらすじ後編です。

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ジュテーム・モア・ノン・プリュというケーキを
任されることになったまれ。
その意味を理解しようと頑張るまれですが…。
67話前編はコチラ/66話/まれ目次/68話

ジュテーム・モア・ノン・プリュの意味は?


まれは実家に電話をかけて、ケーキを任されたことを報告。
何のケーキを作るのか聞かれたまれは

ジュテーム・モア・ノン・プリュ
Je t’aime moi non plus
愛してる。俺も愛してない。

というタイトルを伝えます。
意味がわからないという藍子たち。

陶子は電話が終わったまれに、ジュテーム・モア・ノン・プリュ
はフランスの有名なシャンソンの歌のタイトルだといいます。
大人の男女の愛を表現した大人の歌だと陶子。
このケーキも官能的な大人のお菓子だといいます。

渡されたルセットを見てまれは難しすぎるといいます。
陶子は新人の手におえるお菓子じゃないといいます。
あなたには絶対に無理。そういわれたまれでした。

ジュテーム・モア・ノン・プリュ…愛してる、俺も愛していない


ルセットとケーキを見つめているまれ。
そこへ輪子(輪子)がやってきて、
ジュテーム・モア・ノン・プリュはよく大悟と聞いた曲といいます。
女優ブリジットバルドーが恋人の作曲家に
「最高の愛の歌を私に書いて」
といって描かれたものがジュテーム・モア・ノン・プリュ
であると輪子がいいます。

輪子はジュテーム・モア・ノン・プリュの曲を
かけます。
「愛してる」と女がいって
「俺も愛していない」と男が言う。

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この曲、本当にあるんですね。
探してみましたら、ブリジットバルドーではなく、
ジェーンバーキンが歌ったバージョンです。

ブリジットバルドー版は、あまりにも官能的な曲と
なって、ブリジットバルドーのあえぎ声(演技ですが)が
入っていたそうです。当時夫がいたブリジットバルドーが、
夫の怒りをかうことを恐れて曲の発売を中止してくれといったのだそうです。
ようするに、不倫の恋(笑)
大人の恋の歌というのは、こんな部分からも見て取れますね。

ちなみに作曲家はセルジュ・ゲンズブールという
作曲家というより、映画監督や俳優の方で有名な人です。
もう亡くなっていますが超色男、超モテ男で数々の浮名がありました。

セルジュゲインズブール

私は彼の娘のシャルロットが好きで、彼女の方を
よく知っていました。もういい歳なんですが、
少女時代は中性的でボーイッシュな何とも言えぬ
魅力を持った女の子でした。

まれは愛の歌なのに、そこでなんで愛してないと
いうのかと疑問をぶつけます。
輪子はそこで愛してるといったら、女は満足してしまうといいます。
難しい大人の恋愛模様にまれも頭にハテナマークを
出しながらも理解しようと頑張るのでした。

まれ 67話 感想まとめ


大悟がいきなり恋愛がらみのケーキを作らせるという
大胆なシナリオ構成。
その背後に、まれが成長している姿や、
大悟がそれを認めている描写を少しずつ入れている
のがうまいですね。
テンパリングをうまくこなしたまれを感心して
いたようですし、より艶が必要なお菓子を
任せてみようと思ったのかもしれません。

現在、大輔との色恋で悩んでいるまれ。
プライベートとパティシエと合致させるシナリオ作りは
やはりうまいと思います。
ケーキ作りの縛りをうまく生かしています。
そして、この週の人柱になりそうな、浅井の恋(笑)
どんなオチが待っているのか、それも楽しみです。

本日も読んでいただいてありがとうございました!
1話に1本4コマ漫画と感想記事を書いています。
感想などコメントいただけると更新のモチベーションが
上がりますので、どうぞよろしくお願いします!
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