まれ 感想あらすじ 120話 まれへ企画書を残し徹は姿を消す

NHK朝の連続ドラマ小説「まれ」8月15日放送、第20週120話の4コマ漫画と感想あらすじです。

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※放送後に4コマ感想など追記します。ネタバレ注意
119話/まれ目次/121話/まれ関連記事

まれ 20週「男たちのウィークエンド」120話 あらすじ

徹は再び家族のもとから姿を消しました。
サインされた離婚届と置手紙を残して。

その手紙にはたくさんの家族を壊していたことに
気づかなかったこと、その償いで自分は去ること、
そして自分の夢は家族そのものだった、
という事が書かれていました。

徹にとって、幼い希が作ってくれたケーキは
何よりも励みだったのです。
元治に企画書を託した徹は再び家族のもとを去っていきました。

徹の行動にショックを受けた希はとても企画書に
目を通せる精神状態ではありませんでした。

しかし、企画書を読んだ圭太は希に読むことを勧めます。
父、徹が希のケーキをどう思っていたか。

奇跡を起こせる力を持った若きパティシエのケーキ

徹の想いがその企画書にはつづられていました。
圭太は徹が希のパティシエの夢を絶対に壊したくない
からこそ、出ていったのではないかといいます。

その言葉が希に重く響きます。
答えが出ないまま黙々と女将の仕事をこなす希が
ふとした想いが浮かび上がってきました。

抑えることができないほどの湧き上がる衝動を胸に
希はまいもんへと走るのでした。

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まれ 20週「男たちのウィークエンド」120話 概要

徹は自分の本当の夢を自覚したからこそ、
他人のそれを壊してしまった事実に耐えられなかったのでしょう。
そして、だからこそ、娘の夢を絶対に壊したくなかった。
自分の望みは本当は家族と一緒に幸せに過ごすこと。
けれども、それが娘の夢の実現の邪魔になるならば
その想いは殺して去ることをえらんだ徹。

徹は本気です。
その本気さを企画書からくみ取ったからこそ、
圭太も希に目を通すことを勧めたのでしょう。

そしてそれは希をも動かしました。
圭太のためにパティシエへの道は休息中だった
希の情熱に再び火がともった瞬間です。

まれの夢への情熱を再び思い出させたのが
父徹の役割だったのでしょう。
 

まれ 20週「男たちのウィークエンド」120話 感想

希は父徹が店を開けといったセリフを勘違いしていました。
どうせいつものビジネス病だと。
しかし、徹の企画書は徹の愛情にあふれたもの。
くしくも徹がいなくなってから希は父の愛を知ることになります。

遺言のような徹の企画書。
希が絶対に店を開くと決心するのは誰もが納得できることでしょう。
そして徹も、別れる決意をして初めて、自分のでっかい夢は
家族だったと気づくことになります。
お互いが気づいたときはもう同じ場所にはいない。
とても悲しくもあり、感動もある切ない回でした。

本日も読んでいただいてありがとうございました!
1話に1本4コマ漫画と感想記事を書いています。
感想コメントなどいただけると嬉しく思います。
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