まれ 感想あらすじ 133話 夢がない匠を心配する希

NHK朝の連続ドラマ小説「まれ」8月31日放送、第23週133話の4コマ漫画と感想あらすじです。

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まれ 23週「いっぱい失敗タルトタタン」133話 あらすじ

2015年4月。匠と歩美が産まれてから7年。
希は31歳になっていました。
双子の匠と歩美も小学校一年生。
希や圭太が通った外浦小学校に同じく通うことになりました。

希はパティシエの仕事と女将の仕事、母親業と
3つのわらじを履いたまま日々を過ごしていました。
子供が産まれ、手狭になった塗師屋から
またしても民宿桶作に部屋を借りた希たち。

歩美と匠は双子といえど、全然性格が違っていました。
元気いっぱい、好奇心旺盛、積極的な歩美と
どちらかというと穏やかで控えめ、歩美のフォローを
するタイプの匠。

二人は将来の夢をノートに書いていましたが、
たくさんの夢を描く歩美とは反対に、匠のノートは白紙。

希は匠に将来なりたいものはないのか?と聞きますが、
匠は「僕、夢ないさけ」と笑顔で答えるのでした。
夢みたいな大きなものじゃなくても
やりたいこともないと答える匠。
希は匠の将来を心配します。

とりあえず何かいろいろさせてあげよう。
母親らしく、希はそう思うのでした。

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まれ 23週「いっぱい失敗タルトタタン」133話 概要

双子の子供たちも成長し、希の母親らしい一面が見られる週です。
積極的な歩美と真逆の性格である匠を心配する希は母親そのもの。
しかし、希自身も夢がないどころか夢嫌いでした。
そのことを振り返るも、父徹のせいだと原因ははっきりしていました。
確たる原因もなく、夢がないと語る匠に
希はどうしたものかと思い悩みます。

自身の子供に夢がないことを心配している親は
たくさんいるのだと思います。
そういった母親視聴者たちに共感できるような回になっていますね。

特に男の子は母親にとって特別な存在だと言われます。
だからこそ、歩美ではなく匠にその悩みを重ねたのは
シナリオの上手さを感じますね。

母親ならば必ず思い当たる、子供への悩みを
うまく描いています。

まれ 23週「いっぱい失敗タルトタタン」133話 感想

誰もが思った、匠が両親に似てないという部分。
他にキャストはなかったのでしょうか。
おとなしくて慎重で消極的な匠、元気で積極的な歩美という
対比を見せるために、一見そう見える彼を起用したのでしょうが、
希も圭太もぱっちり二重ですっとした顔立ちなので、
匠が似てないと言われてしまうのも仕方ないですね。

逆に本当に二人の子どもならば徹志のような見た目になりそうですが、
聡明そうに見えてしまうのでNGなのでしょう。

そしてまだ6歳の子供に夢がないのも当たり前というか、
ほとんどの子は夢なんてないのではないでしょうか。
希や圭太が特殊なだけで、匠は普通の子じゃないでしょうかね。
好奇心旺盛であってほしいのは親のエゴかもしれません。
本当に、子供にもいろいろなタイプがいますので、
圭太も希も、匠を優しく見守る感じで焦らせないであげてほしいですね。

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