まれ 感想あらすじ 136話 沙耶の母が乗りこんでくる

NHK朝の連続ドラマ小説「まれ」9月3日放送、第23週136話の4コマ漫画と感想あらすじです。

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まれ 23週「いっぱい失敗タルトタタン」136話 あらすじ

沙耶は優秀な働き手でした。
希は沙耶の若い情熱を受けて、自分がかつてパティシエを
目指していた頃を思いだすのでした。
わき目もふらず情熱をぶつけていた若い自分。
父の書いた、世界一のパティシエになれよという紙をみつめ、
希はいつのまにか子育てに追われ、世界一という夢を
忘れていたことに気づくのでした。
このままでいいのか?希は自問自答するのでした。

お店に中年の女性がものすごい剣幕で入ってきました。
彼女は沙耶の母親。
沙耶は親の反対を押し切ってここにやってきていたのでした。
沙耶は家業を継ぐため、輪島の理容学校に通っていて、
授業が終わった後にアルバイトにきていました。

家を継がせたい母とパティシエになりたい娘。
お互いが譲り合わず、バトルを始めてしまいます。
希は二人をなだめすかしながらも、自分の事に
置き換えて考えていました。
一流のパティシエになれるかわからないという沙耶の母。
希は一流のパティシエに教えてもらえばなれるといいます。

自分は一流のパティシエに教わっていた、フランス行きの
話も出ていた、けれども今の自分はフランスにも行ってないし
コンクールにも出たことがない…。

沙耶の話のはずが希は自分自身の今の状況に危機感を
覚えるのでした。
その時、匠が行方不明という電話がかかってくるのでした。

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まれ 23週「いっぱい失敗タルトタタン」136話 概要

夢いっぱいの若い沙耶に自分のかつての姿を見た希は
夢にあふれていた時を思い出します。
世界一のパティシエに向かってまっすぐ進んでいた頃。

しかし、結婚、出産とプライベートなことが続き、
いつのまにやらもう31歳。
若くはない歳になってしまっている自分。
そして、それなりに今の状況に満足してしまっている自分。

このままでいいのか?という問いが希の中に生まれます。
匠のこともある、沙耶のこともある。
けれども希はこれからの自分を問う時期に差し掛かっていました。
子供はもう、自分の事は自分でできる年齢になりました。

状況を見たり、話を聞いてやる必要はありますが、
食事を食べさせたり、着替えさせたりなどはしなくて
いい年齢です。
だからこそ、子育てが楽になってきた時期だからこそ、
希も自分自身をもう一度振り返る時期に来ているのだと思います。

まれ 23週「いっぱい失敗タルトタタン」136話 感想

家業を継ぐというのは、昔は当たり前にありましたし、
子供にはあまり職業の選択肢もなかったと思います。
家が店をやっていたり、何か世襲制のものをやっていたら
問答無用で特に第一子は跡継ぎだったようです。
しかし、時代は2015年。
もう家業を継ぐ、とう時代ではありません。

インターネットが広がり、情報が手に入るので、
子供たちも自分のなりたいものがどうやってなれるのか
調べればすぐにわかったりします。
選択肢は無限に広がるようになりました。

だからこそ、沙耶のような子もたくさんいるでしょう。
どうしても家を継いでもらわないといけない場合など
最近は少ないと思います。

子供にはやりたいことをやらせてあげて、親は応援してあげてほしいですね。
美容室ならば、人を雇えばやっていけますしね。
むしろ、店舗を持っているのなら、希のように洋菓子店に
してしまうという選択肢もあります。
沙耶ほど、はっきりと夢に情熱を持っている子も少ないのですから、
親はぜひとも応援してあげてほしいと思いますね。

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