まれ 感想あらすじ 141話 陶子がプチ・ソルシエールに来る

NHK朝の連続ドラマ小説「まれ」9月9日放送、第24週141話の4コマ漫画と感想あらすじです。
140話/まれ目次/142話/まれ関連記事

スポンサーリンク

まれ 24週「女たちのジレンマムース」141話 あらすじ

洋菓子コンクールに惨敗する希。
希のお店であるプチ・ソルシエールに陶子がやってきます。
陶子はマルジョレーヌをどうやって作ったのか希に聞きます。
希は歴代優勝作品のルセットを見たことやスポンサーの
ことも考えて作ったことを陶子に伝えます。

それを聞いた陶子は希のお店から材料を探し回り、
マルジョレーヌを作ると言いだします。

あんなの作る人には作って見せるしかないと陶子。
陶子が作り上げたマルジョレーヌを希は食べて衝撃を受けます。

8年間も同じルーチンでケーキを作って今まで何をしてたのかと
陶子は希に問い詰めます。
マシェリシュシュ時代に自分を焦らせた希はどこへ行ったのかと陶子はいいます。

しかし陶子は、最後に結婚して、子供もいて、
女性としての幸せを満喫して、小さいながらもお店を出して
固定客もついて…もう十分でしょと陶子。
「なめんな」と陶子は希を睨み付けて帰っていきます。

パティシエとしてすっかり干からびてしまった自分。
希は陶子の言う通り、このままでもう十分なのかと
自分に問い詰めます。

しかし、干からびたケーキを食べさせるわけにはいかない。
希のパティシエ根性が再び燃えはじめます。
もう一度、チャレンジしたい。
希は再びコンクールに挑戦することを決めるのでした。

スポンサーリンク

まれ 24週「女たちのジレンマムース」141話 概要

陶子と希の対比が描かれた回です。
マシェリシュシュ時代の陶子も、適齢期の女性として
描かれていて、結婚を焦ったりする普通の女性らしい
面も描かれていました。

しかし、今や陶子は仕事一本に情熱を注いだ自立した
大人の女性として描かれています。

希は一方、仕事のキャリアよりも結果的に子供や家庭を
選んだ人生。
同じパティシエでもその歩み方はまるで別です。

若い時の陶子になぜ結婚をさせず、恋愛には程遠い
キャラにしたのか、この対比を見せるためだったのかもしれません。

結婚して、子供を育てて…そういった女の幸せと
言われているものをすべて捨てて、つかんだスターの座。

希と陶子の女の生き方の対比、どちらに共感する
女性が多いのでしょうか。
手に職を持つ女性としてはなかなかに考えさせられる
内容となっていますね。

まれ 24週「女たちのジレンマムース」141話 感想

希の生き方VS陶子の生き方。
パティシエとしては陶子の方が正しいのでしょうが、
女性としての生き方としては希の生き方もありです。

パティシエにすべてを注いだ陶子ですが、
個人的にはプライベートも大事にしてほしかったかなと思います。
本当の一流になるには、パティシエのことだけでは
だめなんじゃないかなとったりします。

よくスポーツで金メダルをとるには、キビシイ練習だけじゃなくて
精神的な成長も必要で、そのためにいろいろな経験を
ある程度つまなくてはならないとかよく聞きますしね。

希は希で陶子には経験できなかったことをたくさん知っているので
その分で巻き返せる可能性はあるんじゃないかと思います。

仕事オンリー人生ではなく、仕事もプライベートも
充実しているのが一番いい人生ですね。

140話/まれ目次/142話/まれ関連記事

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ