まれ 感想あらすじ 142話 歩美に八つ当たりし自己嫌悪する希

NHK朝の連続ドラマ小説「まれ」9月10日放送、第24週142話の4コマ漫画と感想あらすじです。
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まれ 24週「女たちのジレンマムース」142話 あらすじ

もう一度コンクールに挑戦することに決めた希。
出場する大会は「JAPAN洋菓子コンクール北陸地区大会」。
大会まで間がなく、希は一週間お店をお休みして
どんなお菓子を作るか、試作に励みます。

地元の赤崎苺を使った洋菓子を食べてもらう希。
おいしいと言ってはもらえますが、希自身はとても
満足がいくものではありませんでした。

ルセットを必死で考える希。
家に帰ってきてもノートと向き合う日々。
ある日、歩美が希に自分の書いた絵を見せようと
希の腕を引っ張りました。
そのせいで、描いていた線がゆがんでしまいます。
希は思わず、歩美にどなってしまいます。

ショックを受けた歩美は藍子のところへいってしまって
離れません。
圭太は希に歩美ががまんしていることを伝えるのでした。

ケーキの事で頭がいっぱいで歩美に当たってしまった
自分に自己嫌悪する希。
圭太にも、パティシエに戻るのなら俺が一人で子育てする
とまで言われてしまいます。
そんな希に、マキは自分の過去を話し始めます。

今の自分、子育てしている自分だからこそできるケーキがある。
希は歩美に謝り、もう一度ケーキ作りに取り組むのでした。

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まれ 24週「女たちのジレンマムース」142話 概要

子育てと、夢とにはさまれて、時間がなくなる希。
焦るあまり、子供に八つ当たりをしてしまいました。
子供は悪くないのに…と自己嫌悪に陥る希ですが、
母親ならば一度はこういった自己嫌悪は経験あるのではないでしょうか。

良い母親像ばかりでなくダメな母親の部分も描かれなければ
希の子育ての葛藤は描けないでしょう。
今回はそういった部分がテーマだったのだと思います。

子供に仕事の犠牲になったのだと思わせない両立の仕方。
働く母親ならばずっと考えなくてはならない部分だと思います。

希はパティシエ魂にスイッチが入ってしまった状態。
今の自分だからできることを探そうという前向きな
言葉に変わりました。

陶子が選んだ道だけが正しいわけではありません。
今の希が精いっぱい自分の力を発揮できるルセットを
考えてほしいですね。

子育ても仕事も頑張る母は現代には多いと思います。
そんな女性たちの憧れとなる物語になってほしいですね。

まれ 24週「女たちのジレンマムース」142話 感想

希がついつい歩実に当たってしまいました。
子育てをしたことがあるなら、むしろ小学校一年生に
なるまで一度もそういうことがなかったとしたら、
かなり優秀な親かもしれません。
特に言葉がわからない幼児時代は意思疎通が難しい時期も
ありますしね。

圭太が希に怒るのもちょっとかわいそうというか、
希が必死になって時間を工面していたのは、
もとはといえば圭太のためでしたからね。
塗師屋の仕事がなければ、もう少し本格的な
パティシエへの復帰も早かったかもしれませんし、
そういうことも圭太は思いだしてほしいですね。

そもそも、民宿桶作に住んでいる以上、文や元治、
みのり、藍子と、子育てでも手を貸してくれる人が
たくさんいます。
今までだってそれに助けられて育ててきたわけですから、
圭太一人で育てるなんて発言は軽はずみだなとも思いますね。
本当に一人で育てるならば、漆職人ではやっていけないのでは
ないでしょうか。

希のおかげで自分の仕事が回っていたことを圭太は
もう少し自覚してほしいですね。

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