まれ 13話 好きなんか、嫌いなんか 後編

「まれ」第3週13話の感想とあらすじ後編です。

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圭太への気持ちがつかないまれに、
文がアドバイスをします。
そのアドバイスの方法が実に文らしいです(笑)
13話前編はコチラ/12話/まれ目次/14話

地道にコツコツ頑張る夢もある


塩田にいる藍子のもとへ真人が
郵便を届けに来ます。
ここで今すぐ読んでくれ、と真人が
渡した手紙には徹と書いてありました。
真剣なまなざしになる藍子。

近所に野菜を届けに行っているまれと文。
本当にいいんやけ、と文が言います。

「そう簡単にレッツゴーできん、
という顔をしとるけ」と。
役所に野菜を届ける文。

あの時はでかい夢を語られてつい蕁麻疹が
出てしもうたけど…とまれは言います。
まれにとっても、嫌いで断ったというより、
よくわからないという感じ。
自分の気持ちが整理つかないといった様子です。
役所の机に座る二人。

「まれ、衝撃的なことを言うぞ」
と文は言います。うん、とかしこまるまれ。

文は、
「地道にコツコツ頑張る夢もある」
とまれに言います。

まれにとって夢は徹のいうただの妄想である
「でっかい夢」の事だと思っているけど、
もともと夢はコツコツ頑張るものだと。
文に言われて何かをきづくまれ。

「そやけど、地道にコツコツやっても
うまくいかない場合もある」

こういう場合はどうするんや?
地道にコツコツ頑張るなら、夢を
追い続けていいのか、応援できるのか、
と文は聞きます。
圭太の事でしょうね。
圭太が言っている夢が、徹のいう夢ではなく、
まれの好きな地道にコツコツだった場合は
気持ちは変わるのかと言いたいのでしょうか。

わけわからなくなってきた…と
まれは混乱している様子です。
だから、理屈で考えるな、と文は言います。

文、実にいいアドバイスです(笑) 
年の功なのか、自分が魔性の女だったが
ゆえにいろいろとわかるのか。

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好きなのか、嫌いなのか

丘の上で徹が待っています。
藍子はそこへ訪れました。
どうやら手紙で呼び出したようでした。

「もうとっくに愛想つかされちゃってると
思うんだけど、やっぱりちゃんと聞きたくて」

「もう、俺の事、嫌いか?」

その顔はいつになくマジです。
藍子も真剣な表情です。

文は村の放送のスイッチをONにします。

「ひとつ聞くぞ。」
「ゆめのことじゃ置いといて、一人の男として」
文はマイクを持ちながら話します。

「そう、一人の男として、お前はー」
同時期、徹も藍子に語り掛けます。
「まれは」放送でまれ、という言葉を聞いて、
徹はようやく放送に気づきます。

「圭太の事じゃ思っとるが?どうなんけ?まれ」

村中に流れたその放送は、圭太たちの耳にも入ります。
洋一郎を押しのけてたちあがる圭太。
村中のオンエアに、圭太への気持ちを聞く
文は鬼ですか(笑)

文はまれにマイクを向けます。
まれは困った顔。即答できない様子。

「ひとりの…おとことして…」

言葉がつまるまれ。

「好きなんか!嫌いなんか!」

文はマイクに向かって大声を張り上げます。
文の強引なもってき方が素敵すぎる(笑)

「えー…」
「夢のことちゃ…置いとくとしたら………」

何かを言おうとしたまれ。

「ストップ!」

文はそこで言葉を遮ります。
いいところで終わりなんですね(笑)

その言葉に緊張の糸が切れたのか、しりもちをつく圭太。
文は笑顔でスイッチを切ります。満足そうな顔(笑)
マイク、はいっとんたっけ!とまれはその時初めて知ります。

ショックから立ち直れないまれ


「ひどすぎる…。」
自分の恋模様を村中に放送されてしまったまれ。
夕食の時も手をつけずうなだれます。

確かにひどい(笑)文の力技が素敵すぎる(笑)

文的には圭太の夢は徹とはまったく
違うモノとわかっていますから、
まれとは合ってると思うところもあるでしょうね。
それをまれが「夢」の認識のずれで
断ってしまうのはもったいないと、
老婆心ながら思っている節があります。
ただ若いモノの恋愛の世話を
焼きたいだけかもしれませんが(笑)
徹が帰ってきた時の反応と言い、
こういういざこざ、基本的に文は好きそうですね(笑)

素直な心で圭太と向き合えるように
してやったという文に、一徹は賭けを
盛り上げたいだけだと言います。
大丈夫、圭太くんは輪島市内だから
そこまで聞こえてないと藍子は言います。
元治はここらで圭太が釣りをしていたと言います。
それを聞いて、確実に圭太の耳に
入ったことを知り、さらにうなだれるまれ。

愉快そうに笑う文。圭太も今頃まれに
電話するか迷っていると言います。
それにしても文、本当に嬉しそう、人の恋路が(笑)。

洋一郎の電話で衝撃的な事実が発覚


「お父さんは許しませんよ。
ちまちまとした杓子定規の男の息子に大事な娘をだな」
徹は反対なんですね(笑) 
博之は徹と合わなさそうな堅物で堅実オンリーの父ですし。

そう言った時に、電話がなります。
一家は圭太からの電話じゃないかと騒然とした雰囲気。

すかさず徹が出て「まれはいませんよ」と言います。
その電話を奪う一徹。藍子が受取った電話をまれに渡します。

「もしもし…」

緊張した趣で電話に出るまれ。
しかし、相手は洋一郎でした。洋一郎はテレビをみろと言います。

テレビをつけるまれ。そこにはニュースが。
一子がスカウトされたというカリスマスカウトマンが詐欺容疑で逮捕されたとうニュースでした。
一子に見せてもらったスカウトマンの顔がそこにはありました。
うそ…!とショックを受けるまれ。

やっぱり詐欺かなと思いましたが、こういうオチが待っていたとは。
果たして一子の反応は…!

13話感想まとめ


全体的に文の世話焼きが光っていましたね。
さすが元魔性の女。手練れというかまれよりいちまいもにまいも上手(笑)
さらに、圭太も焚き付けるという、恋路のコントロールがすごい(笑)
まれにとって圭太の拒否反応は好意そのものじゃなくて、夢を語ったことであると思われます。
圭太の夢がまれの好きな地道にコツコツだと気づかされるときが来るのでしょうか。
13話前編はコチラ/12話/まれ目次/14話

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