まれ 16話 ロールケーキ甲子園は散々な結果に 後編

「まれ」第3週16話感想とあらすじ後編です。

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ロールケーキ甲子園は惨敗に終わるまれ。
意気消沈したまま、一子と約束した小学校へ
やってきます。そこには偶然圭太がやってきて…?
16話前編はコチラ/15話/まれ目次/17話

ショックを受けるまれに圭太の言葉


入賞することもできず、プロのパティシエに
散々言われたまれは意気消沈して帰ってきます。
何気に、ショックというよりは悔しそうなまれ。
もうちょっといい線行けると思っていたのかもしれませんし、
ケーキ職人の世界が思ったよりももっともっとずっと
厳しいモノだと思い知ったのかもしれません。

傷心のまま、小学校の教室に佇んでいました。
そこへ、忘れ物をとりにきた圭太が偶然やってきました。
今なら誰もいないと思っていたようです。

まれの重い雰囲気で、圭太はロールケーキ甲子園が
うまくいかなかったことを悟ります。
さんざんやった…。とまれ。

圭太はまれにケーキ職人はどうするのか聞きます。
そんなのわからないというまれ。

ショックを受けてるまれに、圭太は自分が
どうして輪島塗職人を目指すようになったか語り始めます。
3年前、弥太郎は圭太に話します。

焼き物はうそをつかない。
成功も失敗もすべて出てしまう、と。
けれども漆はうそをつける、と。
100もの工程を経て輪島塗は作られますが、
どこかでごまかしてきれいに塗ってしまえばわからないのですね。
だからこそ、騙せるからこそ騙さないことが大切だ、
と弥太郎は言います。それが輪島塗だと。
その言葉に、圭太は感動し、輪島塗に魅入られたのでした。

そこでどうして語るのか(笑)とも思いますが、
圭太なりの励まし方なのかもしれません。
そのエピソードを聞いて、まれもなんだか少し元気が出たようです。

まれにとって、これは初めての夢の挑戦。
初めて、人と競争し、敗北した出来事でした。
悔しさが残る。つまり、もっと上に行きたい、
というまれの気持ちの表れですね。

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まれと一子。初めてのチャレンジが終わる


そこへ待ち合わせした一子がやってきます。
一子は東京でオーディションを受けて帰ってきたのでした。
金沢から一日で東京往復ってなかなかハードなスケジュールです。
一子はその場で崩れ落ちてしまいます。

一子!とかけよるまれと圭太。
まれと圭太はどうやら一子がオーディションに
落ちたものと思っていました。
まれに支えられる一子。一子はオーディションの結果は
郵送だと言います。

え?と勘違いでびっくりするまれ。

でも…うち、頑張ったよ…!東京で頑張ったよ…!

一子が倒れこんだのは、オーディションに落ちて
ショックだったわけではなく、頑張って力尽きたのすね。
憧れの東京に出て、一人緊張するオーディションを受けて、
精も根も尽き果てたでしょう。
けれどもこの疲れは充実したものとなったと思います。
まれも一子と抱き合って、お互いの検討をたたえたのでした。

まれも一子も頑張った。
結果はともかく、夢に向かって全力投球しました。
行動に出たことが素晴らしい。
自分の全力を出し切らないと、先には進めないのですから。

まれ、藍子の逆鱗に触れる


夜遅く、まれは急いで家に帰ります。
家に帰ると、なんか不穏な空気です。
徹がやってきて、まれにすぐに謝れと言います。
よく事情がのみこめないまれ。
そこへすかさず藍子がやってきます。
まれが何か言う前にまれの頬を叩く藍子。
こんな夜遅くに親に嘘までついてどこへ行っていたと
藍子は言うのでした。まれの反応は…?

16話感想まとめ


まれと一子の初めての挑戦が終わりました。
結果はダメでしたが、まれはとても大きな収穫を得ました。
それは悔しいという気持ち。
思ったよりも、ケーキ職人の夢は強かった、
という事を自覚したでしょう。
そして自分の実力が足りていない事も。
これでもしかしてまれの気持ちに火がつくかもしれません。
今後のまれの行動に期待です。
16話前編はコチラ/15話/まれ目次/17話

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