まれ 21話 感想 哲也一家を思う文の気持ち 前編

まれ 21話 感想
こんにちは!今日はひさびさに青空が出たので、
布団を全部干した星野です。

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「まれ」第4週第21話の4コマ漫画です。
今回は全体的に重い雰囲気の回だったので、
明るいネタに無理やりしてみました。
あと、男性ネタが多かったので、今回は花があるメンバーで(笑)
哲也家族の本音を聞いたまれたちは重い雰囲気が漂います。
文たちの気持ちを気遣うまれたちはある決意をします。
20話/まれ目次/22話 

哲也一家の本音を知ってピリピリするまれたち


哲也の嫁、しおりや姉妹の友美、麻美の本音を聞いてしまったまれ一家。
まれは文たちの気持ちをまるで考えない哲也一家に怒り心頭です。
どうかしたんでしょうか、と唯一話を把握していない徹が心配するくらい、
まれ、一徹、藍子は食事中にもかかわらずピリピリした雰囲気です。

徹、一緒にご飯食べれるようになったんですね(笑)

そこへ、しおりが文のところへやってきます。
哲也が同級生に会いに行っているため、夕食には
間に合わなかったことを詫びるしおりだが、文は
お客さんのご都合で結構ですよ、と取り合いません。

まれたちにまだバレてないと思っているのか、
わざとらしく文のご機嫌をとろうとするしおりや孫娘たち。
その様子にますます頭にくるまれたちでした。

豹変するしおり VS. まれ&藍子

「もう我慢できん!」
なんとか一言いってやらないと気がすまないというまれは
制服に着替えて文句を言いに行こうとます。

「ダサい制服、みせてやるわいねん!」

止めても無駄や、と意気込むまれに、
藍子は私もいく!と超乗り気です。

津村家は女性が強いですね(笑)

ガツンと言ってやる!とまれはかなり本気の体制。
そこへ、タイミングよくしおりが訪ねてきます。
しおりは文たちの事を想って同居を決めたと言います。
民宿を辞めたのも、体がきつかったからだと。

つまりは私たちに出ていけというんですね、
と藍子ははっきりと言います。
「すんじゃえばこっちのものなんですもんね」
全部聞こえてたと一徹もしおりに伝えます。
その空気を察して、しおりは態度を豹変させます。

「ホント、邪魔よね。あんたたち」

一人息子の帰還で何でもいう事を聞いてくれるはずが、
まれたち一家がいるせいで気も強くなってるとしおりは言います。
喜んでるのを台無しにしたのはそっちだと藍子も応戦します。

藍子の気の強さも出てますね(笑) 
昔、あんなに暗かったのがうそのようです。
本当に徹に人生変えてもらったんですね。
そう思うと、ずっと献身的に徹を支えてきても、
バランスがとれているのかもしれません。

「つまり、同居して店をやるために、
じいさんばあさんの前では猫をかぶって機嫌をとってたんだ!」

息子夫婦が同居すると言ってるのに、
家族気取りで赤の他人の癖に、としおりは語気を荒くします。
事情がなくてはこんな田舎で同居なんかしないと。
その声を聞いて哲也と孫娘がやってきます。

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哲也一家の本音を聞いてしまう文


そんなこと考えてたのか…!と哲也も
しおりの本音にはびっくりした様子です。
しおりは哲也のせいだと哲也を責めます。
哲也が文たちを説得できないからだ、と。

孫娘も本当はこんなところに住みたくない、
とはっきり言ってしまいます。
そこへ騒ぎを聞きつけたのか、文がやってきていました。
文は孫娘の本音も聞いてしまっていました。

「もういい。わかった」

お客さん、明日帰ってくれ、と言い残して
文は去っていってしまいました。
文は夕食の支度のあと片付けをしています。
その背中はさみしそうに見えました。

ああ、これはつらい…。
血がつながっているだけにつらいです。
行き場のない気持ちの整理がつくのでしょうか。

「私たちは本当の家族じゃない」藍子の言葉が重くのしかかる

夜、まれたちは寝ながら話し合います。
出ていった方がいいかもしれないと藍子はいいます。
藍子はしおりのいう事は頭に来たけど、
もっともな部分もあると言いました。
今まで甘え過ぎてきたと。

文はあんなことを言ってるけど、哲也たちに
冷たくあたっているけど、本当は大切に思っている、と。
藍子も親だからこそ、文の気持ちがよくわかるのかもしれません。

息子夫婦が住むならうちらが出ていくのが筋やと一徹も言います。
哲也たちはあんなひどい事思っているとまれは反論しますが、
それは家族が解決するものだと藍子は言います。

踏み入ってはいけない領域という事ですね。

徹も言います。
きっとかなりお金に困っているんじゃないかと。
とにかく食っていくのに必死なんだろうと。

徹の言葉が重いです(笑)。経験者だからこそ、
哲也の必死さや状況がわかるんでしょうね。
お金がない状況の人間がどうなるか、
徹はよくわかっているようです。
そう思えば、哲也の必死さと、
しおりがあんな風になってしまったのも納得です。

そして、親が余裕がないからこそ、
娘たちもあんな子になってしまいました。
子供の親として、この状況は怖いですね。
子供はよくも悪くも親の背なかを見ていますから。

「赤の他人。あらためていわれたらほうねんよね。
私たちは本当の家族じゃない」
と藍子はしみじみと言います。

「わかっとる…そんなことわかっとる…」

まれは自分に言い聞かせるようにつぶやくのでした。
21話後編はコチラ/20話/まれ目次/22話

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