まれ 22話 津村家引っ越し!人間関係は複雑に 後編

「まれ」22話感想とあらすじ後編です。

スポンサーリンク

圭太と一子がつきあっていることが洋一郎にもしれ、
ショックを受ける洋一郎。
そのころ、まれは文の作った桜もちを再現しようと
頑張っていました。
まれの何事にも一生懸命なところは報われるのでしょうか…。
22話前編はコチラ/21話/まれ目次/23話

まれの気づかいを知る元治


夜、まれは京極ミズハに頼まれた桜もちを試作していました。
お風呂上がりの藍子がそれを一つ食べます。
おいしいといってくれる藍子でしたがまれは
何かが気に入らない様子です。

何か文が作った桜もちと味が違う、とまれは
隠し味を探しています。
その様子を嬉しそうにみつめる藍子。

いつもよりお風呂熱かったけど?と藍子は
湯加減のことを聞きます。
今日はお父さんの好みに合わせたというまれ。
それなら今までは?と藍子が素朴な疑問をぶつけます。

お風呂から出てくる元治。
そこでは文がぼーっとしながら外を眺めていました。
元治に気づく文は慌てて普段の姿に戻ります。
何事もなかったかのように片付けを始める文。

いろいろなことが起きすぎて、ショックを受けていたのでしょうか。
余りに唐突過ぎて、気持ちの処理ができていない感じ、
受け入れられてない感じですよね。

元治は湯加減が変わったことを気づいていました。
文は湯加減のことがなんだかよくわかってない様子です。

何かを悟る元治。
きっと、まれが自分の湯加減に合わせてくれていたことを
気づいたのでしょうね。
居なくなってはじめて気づく、まれの心遣い。
きっと元治の心に染み入ったでしょう。

スポンサーリンク


まれの言葉が哲也を傷つける


市役所で京極ミズハのコンサートの資料を作るまれ。
慣れないパソコンに四苦八苦します。

浩介に言われてコピーをとるまれ。
市役所の仕事は山積みでした。
他にやる仕事たくさんあるのにいらん仕事を
しょい込んで、と浩介に注意されるまれ。

その時、まれのもとに哲也がやってきます。
相談に来たという哲也は自分が一年前から
リストラで無職だと打ち明けます。

一年も無職じゃかなりせっぱつまっててもおかしくないですよね。
お嫁さんが荒むのもわかります…。

店をやるためにいろいろ当たったけどもダメだったと言います。
リストラされたからその埋め合わせにカフェを
やるつもりだったのかとまれは思いますが、
哲也はカフェは本当にやりたいと言います。

昔は塩田の手伝いもしてたという哲也。
食にかかわる仕事がしたいとずっと思っていたと哲也は言います。
おふくろが昔よくお菓子作ってくれていたという哲也。
一番好きだったのが桜もちだと嬉しそうに語る哲也に、
まれははっと気づきます。

哲也が一番好きだったことを母の文は知っていたのです。
だからこそ、帰ってきた時に桜もちを作ったのでした。

「もう一生、作ってもらえないけどね」

哲也はさみしそうにそうつぶやきます。
まれは哲也にもう一度、文と元治に
会いに行ってくれないかと言います。

もう無理だという哲也。昔から一度も帰って来いとか
言わなかった人だし、と哲也は諦め顔です。

まれは文が自分の生きる場所は自分で守ると
言っていたと、哲也に伝えます。
頼ったらダメだと文は思っているとまれは言います。

わたしが塩田をつぶさないでカフェができるように
安いところを探すと力説するまれですが、
哲也から意外な言葉が出てきます。

「俺よりおふくろのこと知っているように言うんだね」

哲也はそのまま去ってしまいました。

確かに、まれのいう事は正論ではあるのですが、
哲也にしてみれば、自分と母との間に立ち入ってほしくない
という気持ちはありますよね。
それがストレートにぶつかっていくしかできないまれには、
気づかないというか。

この辺、徹や一徹はうまく空気を読めそうな感じがしますが。
人の為に、とやっていることが必ずしも本当に
その人の為になるわけじゃないってことでしょうね。

あっけにとれているまれに博之がやってきます。
公私混同をするまれに博之はもうやめろ、
この仕事には向いてないと言い放ちます。

22話感想まとめ


全体的にいろいろと人間関係がこんがらがっています。
文の気持ち、元治の気持ち、まれの気持ち、
藍子の気持ち、哲也の気持ち、そして、圭太の気持ち、
一子の気持ち、洋一郎の気持ち、と
ずいぶん複雑に絡み合ってきました。
このこんがらがった糸がきれいにほどけるのでしょうか。
まれの一生懸命人のために頑張れる
その努力が報われてほしいとせつに思います。

今日も読んでいただいてありがとうございました!
4コマの感想などコメントにもらえると大変喜びます。
22話前編はコチラ/21話/まれ目次/23話

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ