まれ 36話 パティシエになりたい!新たな決意 後編

036
まれ36話感想あらすじ後編です。

スポンサーリンク


まれは藍子についに決意を伝えに行きます。
感動的な母娘のシーンとなりました。
36話前編はコチラ/35話/まれ目次/37話

幸枝と藍子の静かな和解


魔女姫人形をあけて幸枝にみせるまれ。
それを受け取る幸枝の目には涙が浮かびます。

幸枝はまれにこれはあなたが持っていなさいと
魔女姫様を渡します。

「まれ、あなたはどうするの?」

魔女姫がまれに問いかけます。
まれは櫓に走っていって海に向かって叫びます。
迷いや未練をすべて海に解放しているようでした。

幸枝は2階でばったり藍子と出会います。
すれ違い様、幸枝は藍子に触れます。
決して顔を合わせて笑顔の対面でもなく
言葉もありませんでしたが、お互いに気持ちは
通じ合っていました。

今回のまれの秀逸なところは言葉で表現していない所です。
まれと幸枝のやりとりは、まれはほとんどしゃべっていません。
すべて、行動と表情でまれの気持ちを表しています。

シナリオが秀逸であることと、土屋太凰の演技も
優れているからこそできる演出だと思います。

藍子と幸枝の和解のシーンも、笑顔で会話をして
抱き合うような演出では、ありきたりな陳腐なシーンになっていたでしょう。

そこをああいった静かな和解のシーンにしたところは
シナリオと演出のすごさを感じずにはいられません。

スポンサーリンク


「パティシエになりたい」夢に向かうまれの決意の言葉

まれは海辺に藍子を呼び出しました。
言いたいこと全部いってみなさいと藍子。

まれはケーキはすごいとずっと思っていたと話します。
藍子は本当はまれがパティシエになりたい気持ちは
本当はわかっていたのかもしれないといいます。

ケーキ作る人だけはいやだと心の底で思っていたかもしれないと。
藍子はまれに謝ります。

お母さんをおいていけないと思っていたけど、本当は
まれ自身が藍子のそばにいたかったのだと希はいいます。
藍子の笑顔がみたかったと。

「そやけどうち…応援より自分でやりたくなってしもうた」

誰かの記憶に残るようなケーキを作りたい。
藍子はまれがそんな考え方をするようになって嬉しいと言います。

「もう、お母さんを捨てなさい」

自分の事だけ考えて思いっきりやりなさい。
母はまれを後押しします。

その言葉にまれもはっきり決意を決めたのでしょうか。
能登を出る決意をするまれ。
その目からは涙があふれてきます。

「ものにならんかもしれん。一生ダメかもしれん。」

「ほんでも…」

まれの言葉をうなずきながら待つ藍子。

「パティシエになりたい」

まれの口から初めて夢を追う決意があふれました。

「行かせてください」

「行っておいで」

笑顔で藍子はまれを抱きしめます。
娘が夢に向かう決意をした感動的なシーンでした。

前半とはうって変わってまれのセリフが多いです。
前半で何もしゃべらず、たまりにためていた
まれの想いをここで爆発させるという演出。
まれが夢を目指すという、まれの物語でも
最重要といってもいいシーンを、見事な演出で
まとめてくれました。

まれ 36話 感想まとめ


ついにまれがパティシエになりたいと
初めて夢を口にしました。
暖かかった母の巣から荒波に旅立つ娘。

演出の秀逸さも重なってすばらしいシーンとなっていました。
この回の3分の1以上を費やした感動シーンです。
流れる曲もいつもの英語の主題歌ではなく、
アレンジした美しいピアノの旋律です。

いかに気合を入れてこのシーンが作られたかわかります。
ついにまれが能登を出て、横浜に行きます。
横浜編の始まりです。

ものすごく期待を込めて来週を待ちたいと思います。

今日も読んでくださってありがとうございました!
1話1本4コマと感想記事を描いています。
よろしければシェアもしていただけると嬉しく思います!
36話前編はコチラ/35話/まれ目次/37話

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ