まれ 38話 圭太の輪島塗第一号と家族への別れ 後編

まれ 38話 感想 あらすじ

まれ38話感想あらすじ後編です。

スポンサーリンク


まれが家族の送る言葉とは。
そしてついに旅立ちの瞬間を迎えます。
38話前編はコチラ/37話/まれ目次/39話

まれが家族に送る別れの言葉


まれの見送りの打ち合わせをしている藍子。
徹は呆然としています。
俺は見送る自信がないといいます。

そこへ準備が終わったまれがやってきます。
徹は早速長旅だから何か作ってやると
出ていこうとします。

そのまえに、とまれは改めて挨拶をしようと
話し始めます。

俺やっぱり忘れ物した!と出ていこうとする徹。
現実を認めたくない徹です。
結婚の挨拶を聞きたくない父って感じですね笑
こういう改まったことは確かに一番苦手そうですが。

一徹が止めている間、元治と文はどこかへ行ってしまいます。
もう観念しなさいと藍子は徹にいいます。
まれは徹の正面に座り、改めて話し始めます。

「お父さん。お母さんと一徹の事お願いね」

「わかってるよ。地道にコツコツ働くから。約束する」

世界中がまれの敵になってもお父さんはまれの味方だ
徹はそういいます。

藍子はまれに預金通帳を渡します。
それはまれがバイトで渡したお金の一部でした。
きちんとためておいていたんですね。
藍子、これはいい母だ…。

一徹からもレシピ用の新しいノートのプレゼント。
元治からは桶作の塩が大量にプレゼントされました。
まずいもの食うな、と元治は言って去っていきました。

「お父さん、お母さん、一徹。
今まで本当にありがとう」

「うち、世界一のパティシエになるさけ」

みんな笑顔でまれを眺めるのでした。

台所で料理をしている文のところへいくまれ。
「行くさけね。今まで本当にありがとう」
文は思わず振り向いて言ってしまいます。

「送る言葉はこれしかしらんさか。
いつでも帰ってくればいい」

「私たちはいつでもここにおるさかな」

文は笑顔ですが目には涙がこぼれるのでした。
ツンデレである文のMAXデレシーンでした(笑)
これは泣けます…今までツンツンしていた文だからこそ。
巣の文の姿が最後の最後でまれに伝わりましたね。

スポンサーリンク


まれが出発する!バスを追いかける藍子


ついにまれが出発します。
バス停まで見送りにいく徹、藍子、一徹。
すぐにバスがやってきます。

「ほんなら、行ってきます」

バスに乗り込むまれ。
思わず徹はバスのあとを追いかけます。

徹に往生際が悪いと言っていた藍子が
徹の自転車に乗りこんでバスを追いかけます。

自転車で追いかけながら藍子は
まれにアドバイスをずっと叫んでいます。

野菜食べなさい、湯冷めしないように、
寒かったら靴下2枚…考え付くアドバイスを
ひたすら叫ぶ藍子。

まれもそれにこたえて手を振ります。
追いかけもせずただ手を振っている一徹が
一番冷静ですね(笑)

津村家らしい見送りをされてまれがついに
横浜に旅立ちました。

38話 感想まとめ


1回分まるまるまれの門出の物語でした。
それくらい、まれが夢を追うという事がこの物語において
大切なシーンであることがわかります。

物語の重要な転換点ですね。
まれが村から愛されていることがこれでもわかりますが、
まれは能登出身ではなく移住者なんですよね。

けれどもこれだけ地元出身の人に愛されている。
まれの故郷は能登と言っても過言でないくらい
まれも輪島が大好きになっていました。

これから第二の故郷ともいえる横浜にやってくるまれ。
横浜編、何が起こるかとても楽しみです。

本日も読んでくださってありがとうございました!
1話1本朝ドラの4コマ漫画を描いています。
感想などコメントにいただけると嬉しく思います。
38話前編はコチラ/37話/まれ目次/39話

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ